いよいよパリとお別れの日です。さびしいな〜
フライトはお昼くらいでしたが、お土産の買い物もあるので、早めに空港入りすることに。
さてどうやって行こう。
バスがあるんだろうけどバス停もよくわからない。
地下鉄がリーズナブルで確実だけど、なにせこの巨大な荷物。
大きな駅でないとエスカレーターがないパリの地下鉄の階段を、重たいスーツケースを持って
上り下りするのはムリ!!
タクシーにしよう。
ホテルのオーナーマダムに、通りでタクシーをつかまえられるか聞いてみると、ちょうどこの時期は
全仏オープン(ローランギャロス)が開催されていて、パリのタクシーは品薄気味らしい。
結局、呼んでもらうことにしました。
待ち時間40分くらいと言われ、ちょっとびっくり。

ホテルの近くにあったパン屋さんでパイとキッシュを買い、ホテルのロビーで食べながら
のんびり待つことにしました。本を読んだり、ホテルに置いてあったパンフなどを眺めたり。
パンフは、パリ郊外にあるホテルのものや、インテリアショップなど興味をそそられるものも多く、
最初から見ておけばよかったかなーと少し後悔。

タクシーが到着!
来てみたら大きなバンでびっくり。中国人ぽいドライバーさんでした。
超ヘビー級の私のスーツケースも軽々(?)持ち上げ、車に入れてくれました。
パリの街を15〜20分ほど走れば、もう街並みはなくなり、雰囲気が変わります。
それが何だかさびしかった・・・
あーさようならパリ。

 




実は、これ、着いたばかりのシャルルドゴール空港から出ていたバスの窓から撮った写真だったりして。
最初、空港を出発したあとはぐるぐる、こういうハイウェイみたいなところをずーっとひたすら走っていました。
もしかして、同じところをずっと走ったりしてない?!と少しだけ思った私・・・(笑)


空港に着いてからとりあえずチェックインすることに。そこのエールフランスのお兄さんがとても気さくで、
あれやこれやと私たちに話しかけてきました。
で、またお決まりの質問。「どれくらいフランスにいたの?」
「Only one week!!!」 (私たちだってできるならもっといたかったよ〜)
ステイしていたのはParisだけか、と聞かれて南仏に行った、と答えて、どこに行ったのか聞かれて
Avignonだと答えると、「何でAvignon??」と言われました・・・
あの南仏プロヴァンスのよさは、パリっ子にはよくわからないのかなあ。
さてスーツケースの重さをはかると、友人のは19キロくらいだったのですが、私のは何と約30キロ!
係りのお兄さんも、この数字には目をむいてました。(キロじゃなくてポンド表示だったけど)
本当なら、確か20キロオーバーで超過料金を取られるらしいのですが、このステキなハンサムお兄さんに
当たってラッキーでした。(と意味なくヨイショしておく)隣の美人なお姉さんにもこそこそ相談して、
結局目をつぶってくれたようです。よかったー。あとから知ったのですが、テロ以来、航空会社の減益が厳しく
取れるところからは徴収!というスタンスらしく、7キロオーバーしたら数万とかザラのようです。(キロ5000円くらいするらしい)
よかったー。
日本では、こういう手続きって思いっきり事務的な気がしますが、こうやってコミュニケーションを取りながら
やり取りするのが外国だな〜と思いました。
そして、搭乗の時間まで買いそびれていた(というか荷物が多いので面倒だった)
おみやげを免税店でカードで(←ここ重要)購入。もうお金がほとんどなく、最後に二人の財布から
払ったのは、カフェで飲んだコーヒーでした(笑)
買ったのはテキトーに選んだチョコだったのですが、これが会社で配ったら大好評!びっくり。


帰りの飛行機は、行きと同じくコリアン・エアーとエールフランスとの共同運航。
行きがけ乗った飛行機の機体自体は、全てコリアンエアーでしたが、
帰りはパリ初のAFのもの。
モニターがついていて、映画を見れるのはどちらも一緒ですが、
ゲームまでできるんですねえ。
田舎者丸出しの私です。
行きは二人席でかなり快適だったけど、帰りは残念ながら3人席・・・
しかも一番窓際が韓国人らしいおばちゃんで、機内食に出るビビンパについてくる
コチュジャンを、ちょうだいと言わんばかりに手を出してきてアピール。
とにかくにこにこ。
人間、英語しゃべれなくても笑顔とジェスチャーでどこでも
生きていける、と思いました・・・(笑)


このおばちゃん、かなりのつわものでした。どうやら風邪引いてたのか、ぜんそく持ちなのか
よくわかりませんが、ずーっとごほごほ。それはしょうがないけど、でもやっぱり眠りたいのに
隣でごほごほだとけっこうこっちもつらい・・・(粉薬みたいなのも飲んでいたおばちゃん)
さらにさらに、今度は席でくつ下をぬぎはじめた!!しかも、床にぽいってしてる・・・(やめてくれ〜)
最後には、おばちゃんの方が窓際の席だったのですが、トイレに近い方がよかったのか、
席をゆずるように、ジェスチャーのみで訴えてきましたよ。

おばちゃんは、どこの世界でもおそるべし、です!!!


機内のフロアのライトも消され、半分以上の人が眠りにつく中、1人目がらんらんしていた私。
なぜならば、どこからともなく、ものすご〜〜〜〜くおいしそうな匂いが!!!
きょろきょろすると、何人か、ヌードル食べてるんです。しかも、韓国製らしい、"辛"っていう
カップめん
。 (このカップめんって、TVのCMやってましたね。)
ちょうど、小腹も減ってきた。。。
なので、裏に控えて楽しそうにしゃべってたCAのお姉さんに頼んで、お湯もそそいでもらって、
自分の席で食べました。幸せでした〜(´▽`)ちょっとだけ辛かったけど・・・
ちなみに、隣の友人は寝てたのですが、私がカップめん食べ始めても全く起きませんでした。(笑)

同じ機内だけど、一応、8日目はここまで。9日目に続く・・・

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