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南仏とも今日でお別れ。
残念・・・
時間が許すなら、もっともっと色んな村を回って見てみたかった。
車があればもっと効率的に回れただろうけど・・・でも少し名残惜しいくらいがちょうどいいのでしょうか。
笑ってしまうくらいフィルムの減りも早くて、この時点でちょうど15本。
30本用意していたので、ちょうど半分!私のカンってすばらしいわーと一人で自画自賛。
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午後のTGVなので、午前中はAvignonでゆったりすることに。
Avignonの中心街にはカフェがよりどりみどりなので、その中で店内が
パープル&ピンクのキッチュな内装のカフェを選びました。
南仏といえどもコーヒー1杯の値段が高め。確かカフェオレが6ユーロでした。
Avignonの街は、ふっと裏手に入ると思わぬところにお店があったりして、
その宝探し的なお散歩も楽しい。歩いていたらかわいいお菓子を売っているお店や、
行こうとしていたわけじゃなかったのだけれど雑誌に載っていたかわいいオリジナル香水を
扱っているお店などなど、買い物心をくすぐられるお店にたくさん出会えて
プロヴァンスの中で最も都会、という言葉を思い出しました。
この香水屋さんは、オリジナルの調合の香水がたくさん。メンズもあります。 オーナーの女性にオススメを聞くと、色んな好みを聞き出して、ぴったりの香りを出してくれます。 私はどちらかというと、甘〜い香水!って感じの香りよりも、さわやかな感じの香りの方が好き。シトラス系の香りを選び、かわいい瓶に詰めてもらいました。 値段は、100mlの方が少し高いというくらいで、お得なのは100mlの方だったかもしれないけど、量は100mlだと多いし、瓶がかわいい方が嬉しいので50mlでオリジナルの瓶にしました。 同行した友人もそれにしようとしたら、その瓶がempty!そうしたら、オーナーの女性は 100mlの大瓶につめてくれ、しかも50mlのお値段で売ってくれたそう。 親切な店員さんでした。 東京を始めアジアに店舗を出したいと言っていたので、そのうちひょこっとお店を見かける日が来るかも。(このお店も、Avignonの街の紹介ページでUPします) |
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布屋さんでも、L'isle
sur la sorgueの市で(暑くて)買えなかった
南仏らしいカラフルなポーチや、ブティックでバッグを買ったりして、
ちょこちょことお買い物に精を出しました。
この日は、昨日と打って変わって、太陽は出ているのだけれど冷たい風が吹き荒れている、
半そでだけだと少し寒いくらいの陽気でした。
(そういえば宿のオーナーさんに、君たちその格好は寒いよきっとと言われたんだった)
Avignonの中心広場には色々な人がいて、絵を描いている人や屋台で物を売っている人もちらほら。 昨日は見かけなかった、アクセサリーを売っている屋台のお店があって、とてもきれいだったので立ち寄ってみることに。 さすがに日本製のものと比べると、下品でない程度に大振りで華やか。 見ていると、お店のマダムが私たちの耳のピアスをはずし、お似合いよ〜と言わんばかりに お店の品物のピアスをつけてくれました(笑) 買わざるを得ない状況・・・(笑) それぞれ、気に入った大振りのピアスをお買い上げ。 (あとで、同行した友人が買ったものとほとんど同じものがパリで売られていて、5ユーロ安かったのを 発見したときは少し複雑になりました) |
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観光地値段での商売とはいえ、マダムはとても気さくな人で、英語がほとんど話せないながらも
色々なことを話しかけてくれました。
言葉というものは、伝えたいという意思があれば何とか通じるものなのだなあと実感。
国籍はどこだと最初フランス語で聞かれ、もちろんわからず首を傾げていたら、片言の英語で「Nationality?」との質問。
これまた片言のフランス語で「Japonais」と答えたら、嬉しそうににこにこしながら、「クミコ、クミ〜コ」と連発。
クミコって??としばし考えて、ああ、後藤久美子のことか?と思いあたる。
半分推測入ってますが、どうやらAvignonにはアレジ&久美子ファミリーは何度か訪れるらしく、
マダムは「She is so beautiful!!」としきりに訴えていました。
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この日に吹いていた、冷たい風。
こちらの言葉で、ミストラル(mistral)というのだそう。
南仏地方の、乾燥した北風のことを指すそうです。
いくら太陽が高くて真夏でも、羽織るものがある方がいいかもしれません。
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それにしても、南仏は本当に色彩豊かな土地でした。
空の色も、東京では見れないような、目にしみる青。
そして土の色や、生活を彩る全てものも全て鮮やかなのです。
また、あの目の保養をしに出かけたいと心から思いました。
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←見て!この空のこわいくらいの青さ。Avignonの法王庁を撮ったものですが
何も色はいじってないんです。実際の空よりも青く写ったとはいえ、とにかく
日本の空の色とは全然ちがいました。空気のちがいかな?
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さて、AvignonTGV駅に到着。(実は荷物が重すぎてなかなか足が進まず、結局タクシーに乗って時間ぎりぎりだった・・・)お昼がまだなのでサラダと飲み物を買い、ホームで電車を待ちます。 |
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かなりの時間が過ぎた頃、席に座っているマダムやムッシューが荷物を
おろしたり、服を着たりと何となく身じたくを始めた!これは駅に着くに違いない。
さあLyonか?Lyonなのか?!
Lyonでしたー!(ほっ)
ミステイクTVGにおさらばし、駅でLyon−Parisの次のTGVがいつかチェック。
40分後くらいにあったので、チケットを買ってようやく一安心。
今度こそまちがえないようにしなくちゃね・・・(笑)
(左の写真は多分パリのTGV駅だと思う)
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LyonはParisについで大都市と聞いてはいましたが、駅が本当に大きくて納得!
はじめてチケットをチェックされて、レールパスを堂々と見せれて少しいい気分。
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そしてParisに到着。また舞い戻ってきました。
まだ旅の半分が残っているはずなのに、何かもう終わりに向かっている気がして
ならなかったのが不思議でした(笑)
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Parisでタクシーを拾い、予約していたホテルに到着。
(このタクシーのドライバーのお兄ちゃん、「最初はどこから来たの?どれくらいステイするの?」と
色々質問してきて、かなり上機嫌だったのですが、途中私たちが日本語で二人で冗談を言って笑ってたら
「ぼくのこと笑ったの?」とトーンダウン。全然違うのにー)
ホテルに到着。
私たちが予約したホテルの辺りは、新大久保と代官山を足して2で割ったような雰囲気らしい。(受け売り。)
何だかわかったようなわからないような・・・
ちょっと、異国情緒豊かな感じということらしい。
実際に街を歩くと、何となく言わんとしていたことがわかりました。
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ホテルに着いたのは夕方でしたが、こちらは今は日照時間が長い夏時間。
10時ごろになってようやく暗くなってくるので、1日はまだまだ長い!
パリの街へ繰り出します。
とはいえ、張り切って遠出するほどの元気もないので、その辺をぷらぷらお散歩。
にぎやかなところまで歩いていき、そこで食事を取ることに。
TEX-MEXスタイルのカジュアルなお店でした。気に入った白ビールを飲んで、
ボリュームがすごいワカモーレを食べて、ごきげん。
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さて。もうお腹いっぱいだし、お店はとっくに閉まってるし今日は疲れたから
ホテルに戻ろうか、とホテルまで歩いて帰ろうとしたのですが・・・
道に迷った・・・(笑)
地図を持ってうろちょろする私たち。(笑)
途中、二人組みの男性(注:かっこよくないし中年だし、何よりもラテン系でいかにもあやしげ)に
君たち、迷ったの?ホテルはどこ?とフランス語と英語で何度も聞かれ、私たちは夜ということもあって
ホテルの名前と場所だけは言いたくなく・・・多分親切で言ってくれてるんだろうけど、
万が一ついてこられたらやだし・・・。
というわけで、英語もフランス語も全くしゃべれませーんという態度をつき通しました(笑)
でも、そのムッシュウ、ホテルという単語を何とか伝えようと、ぐーっと寝るジェスチャーしたり、
あの手この手で私たちにかまおうとした・・・(笑)ごめんね無愛想な日本人で。
終始なにを言われても首をかしげてわからないポーズをした私たち、ようやく解放されたときに
"Merci."と言いました。あれで全てがばれたかも。
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明日以降、パリでどこに行くか計画を立てつつ、就寝・・・ |
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