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この日は、南仏への移動日。Kさんと再会しているのに何で午後移動かというと、
日曜の朝に開かれる骨董市がメインの旅だから。午後1時20分パリリヨン駅発のTVGを予約済み。
(でも予約した時間がちょっと早すぎたかなと後悔。)
が!午前中、Kさんにパリの街を案内してもらい、ランチは私たち二人とKさん、そしてKさんを通じて
お友達になったyucoさんとご一緒する予定。楽しみ。
というわけで、確か10時くらい?にHotel de Ville(だったかしら。。。)で待ち合わせ。

パリ市庁舎。(確か) 大きな広場があって、冬はスケートリンクと化すとか。
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メリーゴーラウンドもありました。
フランス人はメリーゴーラウンド好きだなあ。他の町でも3回くらい見かけた。
Kさんにくっついて行きながら、パリの楽しいスポットを紹介してもらいつつ歩く、歩く!
何か楽しい。パリって楽しいのね。
わー!と声をあげたくなる、ガイドブックに載っていないお店がたくさん。
私はいわゆる観光ではなく、どちらかというと、あ!ここのお店ひそかにかわいい・・・
というようなパリの楽しみ方をしたかった。
生活密着型パリ観光のような。
ので、実際フランス在住の方々に、色々情報・アドバイスをもらえて本当にラッキーでした☆
あちこち歩いていると、Kさんのお友達、yucoさんとばったり。
いやばったりと言っても、place de vosges(ヴォージュ広場)で待ち合わせ
だったのだけれど。(←の写真です)
初めまして〜。
彼女は今、フランス人の旦那様とパリ在住、エールフランスでCAの
お仕事をされている方。(今も・・・・多分。(笑))
色んな人とつながれて、しかも会うのが実現できて嬉しい。
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ここの鴨肉、おいしくて最高でした〜!!!
最初出てきたとき、ハチミツ味が結構甘いか?と思いきや
テーブルに塩・砂糖と同じように置いてあったマスタード。
これを合わせてつけるともう絶品!
お肉はすーっと骨から外れて、ハチミツの甘さとマスタードの辛さの絡み具合が絶妙。
いやあおいしかったなー・・・・
(写真からもおわかりのように、お肉とポテトですごいボリューム。
お腹が空いたときには大満足まちがいなしです。(笑))
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ハチミツとマスタードの組み合わせがかなり私にとってインパクトがあったので、
帰国後その組み合わせの料理をちょくちょく作ってます。(cuisineのページを見てね)
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パリから約3時間。Avignonに向けて出発。
途中の田園風景はのどか!の一言。向こうの牛さんは日本のホルスタイン種と違って
色素が薄いのか?みーんなベージュとか薄い茶色とかの色。
黒い色が入った牛を全く見ませんでした。
みんな暑いのか、木陰の下、皆で寄り添ってごろごろ寝てます。。。
←ほらほら!みーんな白い牛さんばっかり。
って、ぶれぶれですが。(笑)
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結局、無事駅に到着。これから国鉄のSNCFに乗って、Lis'le sur la sorgueの町へ。
一応駅の構内に案内のカウンターがあり、路線図もあるんだけどわかりづらい!!
そもそも、Lis'le sur la sorgueの町の駅名が、そのままの名前ではないのを知らず、
女二人たたずむ・・・。困った。
その辺にいた駅員さんらしきおじさんに、多分通じないだろうと思いつつ英語で聞いてみる。
やっぱり通じない。(笑)
一番わかりやすい手段として、持っていたFIGAROの雑誌を取り出し、
Lis'le sur la sorgueの名前のスペルを見せた。
おじさんに反応あり!
なにやら早口のフランス語で説明しだす。わかりませんって。(笑)
結局、まごまごしていた私たちについてきてくれて、いくつめの駅で降りればいいのか、
「シス、シス!(six)」と片言フランス語で教えてくれたおじさん。
何て優しいんだ!ありがとうおじさん。
(←笑顔がすてきなおじさんでした)
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無事Lis'le sur la sorgueの町に到着!運河が流れる、のんびりしたとてもいい感じの町。
南仏のヴェニスとも呼ばれているのだそう。水車がいくつもあり、家族連れはみんな川沿いのレストランでのんびり。
明るいうちからビールかワインを楽しむ、小さくて美しい町でした。
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そして今日取った宿は、FIGARO
JAPONに載っていた、La Prevote。
いわゆるオーヴェルジュと呼ばれる、宿泊施設のあるレストランです。
着いてびっくり!!何て素敵なんでしょう。
隠れ家のような入り口から入るとすぐにテラスが現れて、ひっそりとお食事が楽しめそうな感じです。
中に入るともっと素敵。
私たちの部屋は"La Ferroniere"。アンティークの家具と、タイルがかわいいシャワールームが印象的。
窓からはこれまたかわいい紫色の壁の建物が。
ここは、修道院だった建物を改装して完成したそうです。
すぐ裏手が教会なので、(左の写真)鐘の音がごーんごーんと鳴り響いて・・・
豪華なホテルではないけれど、今まで泊まったところで間違いなく一番素敵でした!
(本当に、隠れ家みたいにひっそりと静まり返って静か)
(Llsleの町とLa Prevoteについては、南仏の町と村の"骨董の町 リル・シュル・ラ・ソルグ"
のページで詳しくご紹介しています。)
![]() ホテルで一息ついたときには19時くらいだったけれど、まだまだ明るい!というわけで見物がてら町をぐるっと1周し、カフェバーでビールを1杯。 ぐびぐび→おいしー!!! ちょうどいいタイミングで始まったバンドの演奏と共に、しばし長距離移動の疲れを癒す。 はー(´▽`) |
そして、この日の締めくくりは、La
Prevoteのディナー。
いわゆるコースではなく、アラカルトでそれぞれチーズと、前菜を一つ、そしてメインを
一人一つずつ、そしてワインを選んで舌鼓。
日本人的な感覚として、前菜にチーズを食べつつワインを飲みたいという希望があったのだけれど、
フランスではメインの後に出てくるものなのね。チーズはワゴンで運ばれてきた中から
一人4種類好きなのを選ぶというスタイル。
山羊のゴートチーズがちょっと変わってておいしかった。
前菜は、パイ包みのスープ。中はよくあるクリームスープかと思いきや、これまた少し変わっていておいしい!
メインは、どちらも魚介のものをセレクト。うーん美味しいわあ・・・。
そしておいしいチーズにワインを飲みながら昔話。とっても幸せなひと時でした(´▽`)
明日は今回の旅のメインの骨董市。早起きに備えて早めに就寝。