南仏・パリを7泊9日かけてまわったこの旅。
フランスは思ったよりも暑く、思ったよりも人が温かく、そして思った以上に素敵な旅になった。
この季節を選んで本当によかった。
そして、異国の地で、お友達と再会&初めてお目にかかって、旅がさらに何倍にも魅力的に膨らんだ!
本当にありがとう。
今も、ふっと南仏の田園風景や、小さな村の人が温かかったこと、口にしたチーズのおいしかったこと、
耳にした教会の鐘の音が心に響いたこと・・・色々と思い出す。
個人的な旅行記ではあるけれど、このロングバージョンは自分の記録としてなるべく詳細に、
これから行こうと思っている人に役に立ちそうなことも合わせて書いていこうと思います。
ずらずらと、相当長くなりますが(ほんとに)よかったらお付き合い下さい。



出発当日。まずこの第一関門をくぐりさえすれば、きっとこの旅は上手くいくにちがいない。
そう、早起きが苦手な私・・・。
当時、まだ会社勤めだったのですが、いつもM君に叩き起こされて何とか会社に行けていた私です。
そんな寝ぼすけの私にとって、成田集合7時半はきつい。
が、何とかがんばって起きる。しかも外は晴れ。

いい旅になることまちがいなーし!(根拠のない自信)

成田に着いて、携帯に電話がかかってきた。
「通知不可能」の文字。???
出てみると、フランスで再会予定のKさんからの国際電話だった!
今回のためにパリに来てくれた彼女からのウェルカムトーク。
どうやらパリは暑いらしい。なぬ!!
思い切りジャケットを羽織っていたんだけど、どうやら全く必要ないらしい・・・。
うーむ。洋服、ちょい肌寒いのを前提にそろえちゃった。
まあ何とかなるか、と電話を切る。フランスは夜の12時くらいだったらしい。また後で。
パリでの再会が楽しみー。

そして、一緒に行く友達と合流。
保険に入ってなかったので、空港内にあるAIUの損害保険に入る。
皆さん知ってました?空港内のAIU、チェックイン後の場所と、電車を降りたすぐ後にある場所と
値段がちがうらしいですよ。当然のことながらチェックイン後の方が高いらしい。迷わず来た道を戻る。(笑)
ちなみに、今回使ったターミナルは、第1ターミナルでした。
何か第2に比べて微妙にうすらさびしいです。(笑)

今回使った航空会社はコリアンエアー。事前にみんなに話したらけっこう苦笑されたんだけど、
交通手段に高いお金を払うくらいならとにかく買い物に回したかったので、一番最安値を選んだらこうなりました。
それに一応、旦那を置いて遊びに行く身分なのでその辺は一応節約を意識。
5月27出発、6/4帰国、ソウルのインチョン空港トランジットで、全部込みで往復約78000円。
これは相当安いはず。(2005年当時ね)
ただし時間がやはりかかって、飛行機に乗ってる時間は14時間くらい、拘束時間は16時間くらいかな。
今の時代、ネット上で全て予約できるので本当に便利。
何社も何社も調べましたが、最安値はエイビーロードでした。

コリアンエアーよかったです。いやほんと。
機内食がおいしい!
ビビンパかビーフか選べたけど、迷わずビビンパをチョイス。
うまーい(´▽`)
一人一個ついてくる、焼きコチュジャンのチューブをもらう。
しかも友達の分まで。
この辺の感覚は完全におばさん主婦。(笑)

ソウルのインチョン空港到着。
ちょこちょことヨン様の姿(等身大ボード)が。
ぜんっぜん興味ないんだけど、一応記念に撮ってみる。
はっ!私がファンみたい。それは嫌だあ。

少し空港内をぷらぷらして、1時間後くらいにまたちがう機に乗り込んで、
今度はいよいよシャルルドゴール空港に向けて出発!


私は、今までバリ島とハワイ島しか行ったことがなくて、今回がヨーロッパデビュー。
なので、ここまで長いフライトは初めて。さすがに腰が痛い。
けど行きがけはラッキーにも二人席だったのもあって、他の乗客に煩わされることもなくよかった〜
そしてやっぱりビビンバ上手い。
でも、コリアンエアーのCAのお姉さんのヘアスタイル、微妙。(笑)何か日本の一昔前の感じがする。
でも、その微妙っぽさが何かかわいかったりする。(笑)
ストライプスという映画を見ました。シマウマがレースで走るやつ。
その単純なストーリーが、機内で見るには手軽でよろしい。



そして午後18時半にシャルルドゴール空港に到着!(ソウルの出発は午後の1時半)
まず初めに感じたのが、色んなものが交じり合った匂い。
香水かなあ?
無臭大国日本とはちがう独特な感じでした。
空港からバスに乗り、今日の宿泊先のホテルがある駅、シャルル・ドゴール・エトワール駅へ。
バスは空いていて、快適!何か空港の周りをぐるぐる走っている感じだったけどようやくパリ市街へ。
パリだパリだ〜!イメージ通りのパリ!
バスから見える光景の一つ一つがかわいくて仕方ない。
お花屋さんも、カフェも、犬を連れて歩いている人も、バイクで二人乗りしている人も。
バスの中からキャーキャーはしゃでいた女二人。(笑)

バスを降りると、そこは凱旋門が目の前の場所。
ホテルまで地図を頼りに行くが、お約束通り迷う。
何とか到着したら、ホテルのロビー(?)の椅子にKさんとKさんのお友達が待っていてくれました!
お久しぶりです〜。
何か感動の再会というよりもその前に、長いフライト+道に迷う→やっと着いたわ〜という気持ちが強く(笑)あっさりの再会。(笑)

今回、もともと英仏旅行にしようかなと思っていたけれど、1ヶ月くらいまるまる休めるならともかく、たった現地1週間しかいれないのなら、やはり1ヶ国に絞った方がいいだろう、とフランスオンリーに。
なぜ英国ではなくフランスを優先したかというと、Kさんがフランスに滞在している間に会っておきたかったから。
2002年からフランスで暮らしているKさんは、もともと会社の一つ上の先輩だったのですが、
今でもサイトで時々名前が登場しているグルメ会のメンバー(現在:フランス支部代表(笑))。
異国の地で、美術(説明が超アバウト)の勉強をしている方です。



チェックインして荷物からやっと開放され、パリの夜の街へ。
いわゆる東京で言うと渋谷みたいなところへ。昔Kさんが住んでいたそうです。
若者がたくさんいて、ゲイのカップルも多数・・・(笑)
カフェでご飯+お酒を。話も弾みながら、パリの夜の街はふけていく・・・

ここは何ていうカフェだったかなー?
一本路地に入った奥にあったような。
けっこう、遅くまで営業している感じでした。




 
フランスって、日本みたいに取り分けるという発想がないみたいで、一人用の料理が、おっきなお皿に盛られて
ぼーん!という感じで運ばれてきます。
取り皿なんて言葉ないんだろうなー

見て!!恋人同士の二人かくし撮り!!!(笑)
パリで、男性二人で歩いていたらまちがいない。と話を聞いて、帰国してから
周りに話しても、誰も信じてくれなかった・・・(笑)

ほんとなんだってー!何か雰囲気もいかにも、という感じなんですー


この日泊まったホテルは、HOTEL RIVIERA(ホテル・リヴィエラ)
いわゆるプチホテルですね。写真の印象よりも全体的にせまかった気がするけど、
リーズナブルだったのでまあまあよかったです。

パリのプチホテルを探すなら、このサイトがおすすめです。
PETIT HOTEL DE PARIS プチ・ホテル・ド・パリ

パリ中のプチホテルが地図から探せて、全て日本語!
それぞれのホテルの案内もしっかりあって、 ネット上から予約OKです。
写真マジック(笑)で、実際よりもかなりすてきにUPされているホテルも
あるけど、(私が2軒目に泊まったホテルがそうでした・・・(笑))
でも便利だしおすすめ!


1日目はこんな感じで終了!
2日目は、南仏へ移動です。

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