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南仏地方はとにかく色鮮やか。
建物の外観、部屋の内装など、とにかく刺激的。
 

bluehouse

フランス(特に南仏プロヴァンス地方)を旅しているあいだ、一番おどろいたのが、日本人にはない色彩感覚でした。部屋の壁を、一面はベージュ、隣りの面はうすいイエローにしていたり、ドアや窓だけ、鮮やかな青色にペイントしていたり、外壁を左の写真のように、くすんだ紫にしていたり。(写真では青に見えますが、実際は紫と青の中間のような、微妙ですてきな色でした。)

日本では、部屋の壁は白いもの、と決まっているけれど、向こうの人たちはもっと色を自由にとらえていて、自分の好みにペイントし、飽きたらまたちがう色に変えてみる・・・自分の好きな空間に仕上げるために、その手間をおしまないスタイルがすてきだなあと思いました。

わが家の壁も、当然のように全て真っ白。以前雑誌の記事で見かけた、COLOR WORKSという、輸入ペイント材を扱う会社のショールームへ行ってみました。

南仏で見たすてきな建物やインテリア
orangehousegreenrestroomavignonroomblurdoor

colorworks

東急田園都市線の用賀駅からすぐ。行ってみると、スタッフの人が親切に説明してくれます。普通のビニールクロスの上からペイントができるなんて、全然知らなかった・・・ペイントって、意外と簡単にできちゃうみたいです。COLOR WORKSでは、何種類かの輸入塗料を扱っていますが、色々種類もあって、無鉛で子どもにもやさしいものなど、たくさんあります。

ペイント=「おそらく最も簡単で速く、費用的にも一番有効な模様替えの方法」 納得。

colorchart

PC部屋、ベッドルーム、和室。これらの3つの部屋の、壁の一面のみをペイントしようと決めていました。色は順に、水色、緑色、紫色。でも、水色と一言で言っても、本当にものすごい種類の色があります。カラーチャートを見せてもらって、ああでもない、こうでもないとものすごい時間をかけて、ようやく3種類の色を選びました。


(ちなみに、その部屋の照明によっても色の見え方がちがってくるらしく、蛍光灯の場合や白熱灯の場合など、ちゃんとチェックできる装置みたいなのがありました。)

不安な人は、カラーチャートの貸し出しと、あと有料で専門のペインタースタッフの派遣も行っているそうです。

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面倒だけどちゃんと養生して・・・ 私、PC部屋をひたすらペイント・・・ M君も元和室をひたすらペイント・・・

ペイントのコツは、とにかくちゅうちょせずに一気に仕上げること。
日本の家の壁にたいてい貼られているようなビニールクロスの壁紙は、ぼこぼこしているので塗りムラがうまい具合に目立たなくなります。おお、すばらしい。
あと、今回のわが家のように、いくつかの部屋をペイントする計画を立てているなら、どんなに疲れていても全部の部屋を終わらせること。
ペイントは養生したり、服が汚れたり汗かいたり、でオオゴトなので、一度あいだが空くと相当お尻が重くなります。(笑)

bedroompcroomjapaneseroom
ちょっと、この色失敗だったかも・・・
と思いつつそろそろ1年

この部屋でめざすはフレンチポップ。

いい感じの紫に。お気に入り。

pcroom  

ペイントはほんとに簡単です。
途中で終わらせたりしなければ(笑)誰でもきれいに仕上げられます。
今回ペイントした3つの部屋のうち、一番面積がせまかったのが←の写真のPC部屋だったのですが、ペイント時間はたった20分くらい。簡単、簡単!
飽きたらまたちがう色に変えてみてもいいし、ペイントってお手軽な模様替えです、ほんと。

ただ、ショールームでいいなと思う色が、意外に微妙だったりして(ベッドルームのグリーンの色が、いまだにどうも気に入らない)印象って全然ちがうんだなあと思いました。
濃い色って、主張が強そうで・・・と思いがちだけど、中途半端な色よりも、思いきり濃い色の方がしっくりなじむみたいです。

ベッドルーム、もっとダークなグリーンにペイントし直したーい!(いつになるだろう?(笑))

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